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泥沼の日中戦争末期(1944〜1945年)、中国南部から発着する米軍機による日本本土の空襲を防ぎ、あわせて南方の資源を運ぶ鉄道と道路を確保する目的で「大陸打通作戦(湘桂作戦)」が展開された。昼夜を問わず延々と歩き続けた距離は6500キロ。戦闘で毒ガス(赤弾)を使用し、地元民からの略奪は恒常的に行われた。 50万の兵力を動員した太平洋戦争屈指の大作戦であるにもかかわらず、中国南部でのこの戦闘は、何故か戦争史において日の目を見ない。日中の埋もれた歴史と戦争の本質を、初年兵の曇りのない目を通してたどる。
南京への撤退/中国軍の追撃/全県に到着/隊長もいろいろ/初年兵の到着/安義への敵中突破/敗戦を知る/蒋介石は大人/南京に到着/堀啓の乳の味がする/野戦郵便貯金/捕虜生活/マラリア班/無念の残留/兵站勤務/兵隊さんは闇商人/占い/復員 |
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板画・森貘郎 B5変型 32ページ(カラー16ページ) 定価1050円(税込) 2005年5月発売 解説・愛敬浩二(名古屋大学大学院法学研究科教授) 未来への非戦の願いを込めて郷愁あふれる14点の板画(版画)と信州の方言(千曲市森地区の「森っことば」)でつづる憲法9条の意訳絵本。改憲論議の焦点となる憲法9条(戦争放棄・戦力不保持)は現状では政治家の「思惑」によって論じられることが多いが、その9条の文言を硬い条文として捉えるのではなく、自分たちの言葉である方言に置き換えて問題を手元に引き寄せようという試み。書名にある「オラホ」は「俺達の方」の意。 憲法学会の新旗手、愛敬浩二(名古屋大学大学院法学研究科教授)による解説「今こそ、憲法9条」では改憲派や経済界の思惑、集団的自衛権行使の目的、9条の効用と可能性などを訴える。 ●構成● 憲法前文にかえて(森貘郎) この国のとりきめ ひとつめ 戦争はやらね 〜6場面〜(森貘郎) とりきめの ふたつめ 軍隊はいらね つくらね 〜6場面〜(森貘郎) 解説「今こそ、憲法9条」〜改憲派の「思惑」と憲法9条の「可能性」〜(愛敬浩二) 杏の里の憲法9条 〜あとがきにかえて〜(森貘郎) |
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品切れ |
居留民会の連絡係/初めてのアイスクリームと間宮との再会/引揚げ前夜/技術残留の要請/技術残留/引揚げ開始/公文書紛失/軍隊との絶縁/引揚げ行/満州収容所/所持金紛失に気づく/残留者が来ている?/技術残留の挫折/最後の引揚げ列車/引揚げ船/佐世保上陸/マーリンケソルダート故郷へ
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子どもの叫びが聞こえますか
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